Nakayubi.-13 公演情報

Nakayubi.-13『京の園』

作・演出:神田真直

2022年1月、劇団なかゆびは新作演劇公演『京の園』(みやこのその)を発表します。チェーホフ『桜の園』に着想を得て、京都・明倫学区の呉服問屋で起こる家督相続争いから60年代を生きた若者の葛藤を描きます。

本作執筆のきっかけとなったのは、劇団なかゆび主宰・神田真直が2021年4月に実施した「『京の園』 のための京都考」です。京都芸術センター Co-program カテゴリーC(共同実験)に採択されたこの企画では、神田が京都に住まう方々へインタビューを行いました。京都タワーが開業した 1960年代中頃、 当時の街並みや人々を知る方のお話が、物語をより厚みのあるものに仕上げています。また『京の園』では、かつて町の様々な活動の中心地として賑わいを見せ、現在は京都芸術センターとして活用されてい る旧・明倫小学校がたびたび登場します。小学校の面影が残る京都芸術センター 講堂での世界初演は、 実際の場所と物語が交錯し、その場所でしか得られない体験をもたらすことでしょう。


あらすじ:1965年3月。大学卒業を控えた芳明は、父の急逝を機に帰郷する。芳明は室町の呉服問屋の家名をつぐことになるが、芳明の生れには曰くがあった。呉服全盛の時代のなか、乗り遅れて傾く家業を任される芳明は真実を知る。

【公演日程】
2022年
1月13日(木) 18:30
1月14日(金) 18:30
1月15日(土) 13:00/17:00
1月16日(日) 13:00
※受付開始・開場は開演の30分前
★12/21追記:京都市民しんぶん元旦号(2021年12月20日発行)にて1月13日(木)と14日(金)の開演時間が19:00と記載されておりますが、正しい開演時間は18:30です。訂正しお詫び申し上げます。

【会場】
京都芸術センター 講堂
(京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)
アクセス:地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」22・24番出口より徒歩5分
★12/3追記:演出の都合上、フリースペース→講堂に変更となりました

【出演】
延命聡子(中野劇団)
河合厚志
橘カレン(幻灯劇場)
土肥希理子
柊木樹(劇団なかゆび)
藤村弘二

【スタッフ】
舞台監督:長峯巧弥
照明:羊毛(ソキュウ)
宣伝美術:瀬戸沙門(劇団速度)
制作:吉岡ちひろ(劇団なかゆび)
主催:劇団なかゆび
共催:京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)
Co-program 2021カテゴリー D「KACセレクション」採択企画
助成:京都府文化力チャレンジ補助金事業 

【チケット】(日時指定・全席自由・税込)
予約:3,000円/当日:3,500円
※お支払いには、クレジットカード、携帯キャリア決済、コンビニ決済がご利用いただけます。
※公演中止等の不測の場合を除き、決済完了後のご返金はできかねます。

チケット取扱:
①LivePocket(下記ボタンからアクセスしてください)
②京都芸術センター 窓口(10:00〜20:00)

【トークイベント】
『京の園』各ステージ開演前または終演後に、トークイベントを開催します。
1月13日(木)18:30終演後|田辺剛氏(下鴨車窓
1月14日(金)18:30開演前|神田真直(劇団なかゆび)
1月15日(土)13:00終演後|山口浩章氏(このしたやみ)
1月15日(土)17:00終演後|藤井颯太郎氏(幻灯劇場
1月16日(日)13:00終演後|筒井加寿子氏(ルドルフ)

【開幕前に戯曲データを販売します】
劇団なかゆび『京の園』では、開幕2週間前の12月30日(木)から戯曲データのダウンロード販売を行います。
ご予約前、ご観劇前、あるいは上演後。
ぜひお好きなタイミングでお読みください。

販売開始:2021年12月30日(木)
価格:200円(税込)
Kindleストア(電子書籍)・劇団なかゆびオンラインストアにて販売

【新型コロナウイルス感染拡大防止について】
Nakayubi.-13「京の園」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止について細心の注意を払い実施いたします。劇団なかゆびホームページに掲載の「公演実施にかかるガイドライン」を必ずご一読の上、ご予約・ご来場をお願いいたします。
また、感染拡大状況によって上演形態や公演開催の可否等、掲載内容と変更になる可能性がございます。最新情報は、劇団なかゆびTwitter(@nakayubigeki)やホームページをご覧ください。

【お問い合わせ】
Mail:nakayubigeki@gmail.com
Tel:050-5374-7874(吉岡)
Twitter:@nakayubigeki
HP: https://nakayubi.wordpress.com/