Nakayubi.-11 公演情報

Nakayubi.-11「戦争前夜の作家たち」

あのとき、作家たちは何を考えていたのだろうか。そして、それは今にどう映るだろうか。過去と捨ておいていいはずがない。古典と崇めるだけで事足りるはずがない。何度でも上演し、思いを馳せなければ、われわれはいつまでたっても賢者になれない。

■日時
2021年
3月6日(土)13:00/17:00
3月7日(日)13:00/17:00
※受付開始・開場は開演の20分前

■会場
gallery Main (京都府京都市下京区下鱗形町543 有隣文化会館2F)

地下鉄烏丸線「五条」駅下車徒歩9分
京都市営バス4・17・205系統「河原町五条」下車徒歩6分

■演目・あらすじ・出演
『父帰る』作:菊池寛
明治40年頃。南街道の海岸にある小都会に住む、中流階級のつつましやかな家庭。長男の賢一郎は、役所勤めをしており、20年前に蒸発した父宗太郎に代わって、一家4人を支えてきたのである。そこに父が、突然帰ってくる――。
出演:飯坂美鶴妃、齋藤秀雄(ISSO inc.)、土肥希理子、武士岡大吉(劇団つちの娘)、柊木樹(劇団なかゆび)

『是名優哉』作:岸田國士
神戸のあるホテルの休憩室。茶卓を挟んで向かい合う男と女。女は、乗船する夫を見送ったところである。男は、夫の親友だが、旦那の不在をいいことに女を口説こうとする。それは失敗に終わることになっている、という芝居なのだが、男は、途中で演技をやめて観客の前で戯曲を公然と批判しはじめる。
出演:飯坂美鶴妃、柊木樹(劇団なかゆび)

『みごとな女』作:森本薫
裁縫教室であまり高く評価されず、家で弾くピアノもあまりうまくない、あさ子。母の真紀は、そんなあさ子の将来を案じていた。そこに、収が訪ねてくる。真紀は収に、縁談が持ち上がっている医者の弘のことを話し、紹介する。収は弘の人となりに触れ、弘とあさ子の関係への期待を語る――。
出演:飯坂美鶴妃、土肥希理子、武士岡大吉(劇団つちの娘)、柊木樹(劇団なかゆび)

■スタッフ
演出:神田真直(劇団なかゆび)
舞台監督:長峯巧弥
舞台美術:柊木樹(劇団なかゆび)
照明:杉本奈月(N₂)
宣伝美術:瀬戸沙門(劇団速度)
記録撮影:竹崎博人(Flat Box)
制作:吉岡ちひろ(劇団なかゆび)
主催:劇団なかゆび

■チケット[日時指定・全席自由・税込]
事前決済:2,500円(LivePocketにて取り扱い)
http://t.livepocket.jp/t/nakayubi11
当日精算:3,000円(カルテットオンラインにて取り扱い)
https://www.quartet-online.net/ticket/nakayubi11

※以下のお支払い方法がご利用いただけます。
事前決済:クレジットカード、携帯キャリア決済、コンビニ決済
当日精算:現金、交通系電子マネー、クレジットカード
※すべてのご来場者様に、お名前とご連絡先(電話番号・メールアドレス)を伺います。本情報は緊急時の保健所等への情報提供のみに使用し、公演終了1ヶ月後に廃棄いたします。
※開演5分前を過ぎますと、ご予約をキャンセルさせていただく場合がございます。
※当日券の販売はございません。

【新型コロナウイルス感染症(COVID−19)感染拡大防止について】
Nakayubi.-11「戦争前夜の作家たち」は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止について細心の注意を払い実施いたします。
劇団なかゆびホームページに掲載の「公演実施にかかるガイドライン」を必ずご一読の上、ご予約・ご来場をお願いいたします。
Nakayubi.-11「戦争前夜の作家たち」公演実施にかかるガイドライン

【お問い合わせ】
Mail:nakayubigeki@gmail.com
Tel:050-5374-7874(吉岡)
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HP: https://nakayubi.wordpress.com/